十四郎さんのレビュー (評価ポイント:239ポイント 掲載件数:229件)
シリーズ:EIGHT
非常に良い津波にさらわれるように
投稿日:2006/08/24
「あそこに一つだけ花が咲いてるよ」 そう指差すのにも関わらず、カメラは彼女を捉えたまま。「もぉ〜、何で私の方ばっかり見てるの〜」と照れる彼女。思わず笑ってしまった
全編、メイキングのような作り。「恋人と一緒」という架空のシミュレーションと、スタッフと会話しながら進行という現実の撮影風景が、絶妙に溶け合っている。彼女はその中で、いつも笑顔だ。拘束プレイとか、ウサギ?姿の食事とか、OLごっことか、そんな“気遣い”は余計だったろう。素のままにしゃべって、動いて、寝転がって、笑っているだけで、彼女は何色にも輝いて見える
でも、足揉みマッサージで悲鳴を上げたり、ツイスターでもうダメ〜とか言ってる間は、まだ余裕で見ていられる。ブラを外して手で胸を隠したり、ベッドの上で四つん這いになったりした時、ふと笑顔が消え、不安そうな目になる。この瞬間がヤバい。全く抗いようもなく、確実に体ごと持っていかれてしまう
11人中、7人の方が「参考になった」と投票しています。
普通製作者の意欲と女優陣の熱演とゆりあの巨乳で星3つ
投稿日:2006/06/02
並のAVの3倍ぐらい金と労力をかけた意気込みは買うのだが、やっぱりこれは名作というより、珍妙な”迷作”と言うべきだろう。AVとして絡みも充実させたいマジメさと、出演料払う以上絡みもしっかりやらせるスケベ心が、物語のスムーズな展開を寸断してしまう
「男とか女とか関係ない」という主張や、どすこいワールドの不条理さが、最後までAVのフォーマットと噛み合わなかった。吉永、小泉、春菜の主演女優3人は文句なし
8人中、7人の方が「参考になった」と投票しています。
普通ちらっと垣間見えた”裏”
投稿日:2006/05/29
綺麗でかわいくエッチな稲森しほりを見せるため“だけ”のアイドルAV。そこまで開き直ってる作品に、それは開き直りすぎだろうと言うのは気が引けるが、レズもSMもコアファンに鼻先であしらわれるレベルなのは事実
自ら志願し、火をつけた蝋燭のロウを体に落とされる5分にも満たないシーンで、本気で感じているらしい切ない表情を見せる。そんな心の闇の部分をどう出していけるかで、この世界でどこまで行けるか決まるだろう
6人中、5人の方が「参考になった」と投票しています。
シリーズ:近親相姦
良い何たって美月ゆう子
投稿日:2006/03/28
ちょっと険のある顔だが、微妙に生活感のあるところがいいんでしょうね。いかにもAV女優、という感じではないし、さりとてタダのオバサンでもないという。愛人にエッチな下着を着るよう強制され、ヤラれるシーンはなかなかでした。全体の作りとか、母子相姦に至るストーリーとかイマイチなんだけど、この人が出ただけで、いっぱしの母子相姦モノになってしまうのはスゴイ
5人中、5人の方が「参考になった」と投票しています。
良いウエディングドレスは、コスプレじゃない
投稿日:2006/08/11
起承転結なストーリー
起−学校の教室、水着姿のレズ。彩の責めを愛が受け入れ、二人の愛情が確認される
承−バイト先の更衣室、ウエイトレスの制服姿のレズ。愛が積極的にリードすることによって、二人の関係の進展ぶりを暗示している
転−二人の関係を裂くような出来事が起きる。「どこか暖かい所に行こう」と行った場所がラブホというのが泣かせる。教室や更衣室での隠れた行為ではなく、コスプレでもない、最初から堂々と全裸であることが、彼女達の決定的な気持ちを物語っている
結−そして、二人の愛が成就したことをウエディングドレスで象徴させ、ストーリーが締めくくられる。最初不細工だった彼女達が、すっきりしたいい顔になっている
こう書いてしまうと、あまりに公式通りの失笑寸前な話だし、最後のウエディングドレスのインパクトが弱い気もする。しかし、二人の愛の軌跡に見る側が素直に共感することで、そんな欠点は帳消しとなるだろう
4人中、4人の方が「参考になった」と投票しています。
非常に悪いこんなのが出ちゃったよ
投稿日:2006/05/16
アキバ系の諸君が萌える作品でしょうか? メイド服を着たままシャワーを浴び、体を洗い合うという斬新な企画。ヘアはおろか乳首すら見せないのでモザイクの必要ナシ。女の子二人がじゃれ合ってるだけの最新の”萌え〜”なわけだ。
しかし、はっきり言っておく。これは製作者の悪意を含んだギャグ、もしくは悪意そのものである。こんなもので”萌えて”いたら、日本の未来は暗い。レズAVの未来はもっとクライ。断固粉砕すべし!
5人中、4人の方が「参考になった」と投票しています。
悪い4時間分も集めて
投稿日:2006/03/29
総集編と銘打ってることからして、ここに収録されてる作品群は、それぞれ単独でも売られているのであろうが、とても信じがたい話である。名が通った女優は確かにかわいいが、それ以外の有象無象はどうしようもないレベルであぜんとさせられる。白人同士のコスプレレズは失笑もの。凡作を集めて、更にパワーアップした凡作。最後に出てきた女優が、阿○佐○子似で唯一良かった(全く同じシーンが他作にも収録されてるが)
5人中、4人の方が「参考になった」と投票しています。
普通今でも通じる
投稿日:2006/03/24
昨今のニューハーフ業界は、随分美人な人が増えたけど、このともこチャンが登場した時は驚いたな。ホントにオトコなのって感じで。オナニー、フェラ、69、3Pと色々やってるわりには、余りコーフンしない出来なんだけど、この当時は結構衝撃だった・・・
4人中、4人の方が「参考になった」と投票しています。
普通極私的レビュー
投稿日:2006/03/21
冒頭、西村あみのセーラー服で引いてしまったので、イマイチ全体にノリきれず、広瀬奈央美&君嶋もえは他で見たし、三上翔子と森乃ひよこのビキニで持ち直したものの(やっぱりいいね、三上翔子)、結局これが唯一のオススメという結果に・・・
5人中、4人の方が「参考になった」と投票しています。
非常に悪い気分としてのラジカリズム
投稿日:2006/06/29
この作品が何故ダメかと言うと、要はすべて“気分”なのである。秘密パーティーやSMやレズでアブノーマルな気分、タトゥーや縛りでアートな気分、荒い映像や聞取りにくい音声でラジカルな気分。物欲しげにあちこちうろついて、「こんなにトンガッタことやってます」という気分になっている。で、結局最後は能のない顔射
500組同時SEXなんてバカなことを真面目にやってる作品の方がよっぽどラジカルで、はるかに誠実である
3人中、3人の方が「参考になった」と投票しています。