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同作品の一ファンさんのレビュー情報

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5967
レビュー投稿数
11
参考になった割合
61%

投稿済みレビュー作品

11件中 1 - 11 件目を表示

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  • 1

マブラヴ オルタネイティヴ Windows 7 対応版

2014/09/05 - 美少女ゲーム

シリーズ:マブラヴ

文句無しの傑作

エロゲにはエロしか求めない!という方にはお勧めできませんが、
本作はエロゲ界でこれからも語り継がれるであろう傑作です。

映画のような演出、緊迫感のあるストーリー、胸が熱くなる展開。

そのどれもが一級品であり、非の打ち所がありません。
エロゲでこれだけ手放しに賞賛できる作品も珍しい。

今更多く語ることもないでしょう。とにかくプレイしてみればわかります。

ただ一つ問題点としては、前作であるマヴラヴを
『プレイしている』or『していない』では確実に前者の方が楽しめるという点です。

前作マヴラヴも世界感を構成する上で非常に大切であり、
オルタネイティブを100%楽しみたいなら
やはりプレイしておくことをお勧めします。

14人中、13人が参考になったと投票しています。

いわゆる女装モノ

この作品の魅力は何と言っても主人公が魅力的な点にあります。

俗に言うテンプレキャラっぽいわざとらしさ(あざとさ)や嫌味な部分が一切なく、
いっそ清々しさすら感じる姿は素直に好感が持てます。

この辺はライターの腕が良いのでしょう。

ルートによってかなり上下はありますが、全体的にシナリオも良く出来ていて、
テンプレエロゲとは言わせない輝く場面が多く話としても純粋に楽しめます。

ただ残念な点も。
この作品は複数のライターが書いている為、ルートによっては途端に俗っぽくなったりします。

あるルートでは主人公に全く性欲は無くまさに天使と揶揄されるほどの純真さを見せますが、
あるルートでは人並みの性欲があり俗っぽく、
性格もテンプレ主人公っぽい薄っぺらい奴になってたりします。

せめてキャラの統一くらいはしておいて欲しかったなぁ、ということでこの評価。

12人中、10人が参考になったと投票しています。

アッチむいて恋

2014/11/03 - 美少女ゲーム

流行りの女装モノ

ジャンル的にはドタバタ系ギャグコメディ(古いかな?)です。

キャラ同士の掛け合いが面白く、中々に笑わせてもらいました。

主人公の女装設定も、ただ流行りだから入れてみたと言う感は否めませんが
それがまた物語にピリっとスパイスを効かせていて上手い具合にマッチしています。

こういう表現はどうかと思いますが敢て言うと、
頭を空っぽにして楽しむには最適の作品なんじゃないかな。

シリアスは起承転結のための申し訳程度に、程よい塩梅で
テンポも良く、何よりギャグが所々に散りばめられていて中々に飽きがきません。

ストーリーはまあ有って無いような物。
疲れている時にプレイするとほんわかさせてくれるような作品であり、
エロゲ初心者や女装モノ初心者はもちろん、コアなファンでも
たまにはこういうのも良いかな、と言えるようなお勧めできる作品です。

8人中、7人が参考になったと投票しています。

euphoria(HDリマスター)

2014/09/05 - 美少女ゲーム

評価が分かれる作品

この作品を評価する上で最初に言っておかなければならないことは、
過大評価の前評判に期待すると肩透かしを食らうということです。

内容は正直かなりの粗が目立ちます。設定が特に酷く、
中盤辺りから根本となっている設定の整合性が取れておらず
ツギハギだらけで突っ込みどころ満載。

もともと中盤辺りから謎が解けていく構成で、色々などんでん返しがあり
そのことに気を取られて気付かないor細かいことは気にしねえよ!
という方が多いようですが、
内容として無視するのは厳しいくらい破綻している場面も
多々あり思わず苦笑いしちゃいます。

総評は
・スカ○ロゲーかと思いきやまさかの純愛シナリオゲー
・新規会社によるデビュー作品
これ以上でも以下でもありません。

特に前者のサプライズ気味な驚きが、今回の過大評価に繋がった理由の大半でしょう。
ストーリー自体は☆四つと言った所。色々と惜しい作品です。

13人中、7人が参考になったと投票しています。

群青の空を越えて

2014/09/05 - 美少女ゲーム

隠れた名作

発売当初からあまり有名ではありませんでしたが、
当時プレイした方から既にかなり高評価を得ていた作品。

いわゆるシナリオゲーです。

エロゲに求めるのはエロじゃなくシナリオだ!という方には
文句無しにお勧め出来るゲームです。

テーマは戦争であり、中々に重いシリアスな場面が多い本作ですが、
それ故に感情移入が容易く物語に違和感無く入り込めます。

ストーリー的にはエロゲというよりは
良くまとまっている小説と言ったところでしょうか。
設定的に近いのは『空の中』という小説。

普通のエロゲとは一味違ったゲームをやりたいという方にもお勧めです。

7人中、5人が参考になったと投票しています。

穢翼のユースティア

穢翼のユースティア

2014/12/08 - 美少女ゲーム

良質なシナリオゲー

『8月の奇跡』と揶揄されて有名な作品です。
あの王道の学園モノメインのオーガストもこんなものを作れるのかと付いた渾名がこれ。
感心するほど雰囲気が独特であり、尚且つ物語に入り込める泥臭くもリアルな空気が自然と描かれています。

世界感がとても良く、キャラに芯の通った個性があり物語の中でちゃんと生きています。
個人的には主人公にボイスがあるのも嬉しい点でした。

残念な点として
主人公の親友であるキャラがその場面にいるはずなのに一言も台詞が当てられていなかったり
色々おざなりで都合が良いというか何と言うか、物語りが進むに連れて場面場面の主要キャラ以外は完全に空気と化します。
キャラ一人一人が世界感を作っているだけに、これは中々に痛いポイントでした。

体験版だけでもこの作品の雰囲気を読み取ることは十分に可能なので
気になる方はまず体験版のプレイをお勧めします。

5人中、4人が参考になったと投票しています。

もしも明日が晴れならば

2014/11/03 - 美少女ゲーム

プロットは面白いけど...

体験版をプレイして気に入ったので購入しましたが、
先に言っておくと、この作品のピークは体験版です。

もちろんこの作品が駄作というわけではありません。
所々光るシーンは多くありますし、テンポも悪くなく良くまとまっています。

が、EDはどれもこれも腑に落ちるものではありません。
ここまで期待させておいて何一つ解決しないままご都合主義EDの連発。
ライターがプロットの答えを導き出せず、設定も生かしきれずに
終始無難に進み、特に山も無いままとりあえず終わらせた感MAXです。

正直プロットが良いだけに煮え切らない展開に割とがっかりさせられました。

とまあ何とも酷評を書きましたが、あえてもう一度言うと
決して駄作というわけではありません。

ただ、泣きゲーを根本に置いたストーリーで”泣けない”のは割と致命的なんじゃないかな。

23人中、4人が参考になったと投票しています。

家族計画~追憶~ Windows7対応版

2014/09/05 - 美少女ゲーム

シリーズ:家族計画

言わずと知れたロミオ作品

ライターは名前こそ違いますが、エロゲ界で有名な田中ロミオ氏と同一人物です。

元々かなり古い作品であるため、本作を知らない方も多いと思いますが
エロゲを語る上でこの作品をプレイしてないなんて...
と言えるほどかつてエロゲ界を賑わせた傑作のリメイク(声有り)です。

古い作品ですので絵やシステム面にはかなり不満が残ります。
私も当初は絵柄が受け付けず、しばらく積みゲーしていました。

が、いざプレイしてみると、そんなことは全く気にならない魅力が
このゲームにはあります。

なぜ田中ロミオがあれほど人気なのか、一度このゲームで確認してみて下さい。

5人中、4人が参考になったと投票しています。

沙耶の唄 Nitro The Best! Vol.2

沙耶の唄 Nitro The Best! Vol.2

2014/11/03 - 美少女ゲーム

シリーズ:Nitro The Best!

印象に残る作品

ある作家が「物語は最初の”掴み”が一番重要」と言っていましたが、
この作品はまさにそれを体現しています。
開始シーンから他作品とは一線を画す強烈なインパクトがあり、
しょっぱなから一気に物語に惹きこまれました。

この作品の凄い所は、その掴みから中だるみすることなく
終始緊張感があり、睡眠時間を削ってまで先に進めたくなることです。

その分ボリューム自体は少ないですが、それを感じさせないほど奇麗にまとまっていて
逆に不要となる蛇足部分を一切消したその姿勢に作者の意気込みと自信を感じます。

月並みではありますが、シナリオゲーとしては正に傑作です。

内容は常にシリアスであり、設定上絶望しかない本作故
苦手な方も多いと思いますが、それで好き嫌いをするのは勿体無いほどの作品です。

自分の拙い語彙では上手く表現出来ず恐縮ですが、
実際にプレイしてみて皆様自身でこの作品を感じ取ってみて下さい。

5人中、3人が参考になったと投票しています。

【期間限定】乙女理論とその周辺+月に寄りそう乙女の作法アペンドセット

【期間限定】乙女理論とその周辺+月に寄りそう乙女の作法アペンドセット

2014/09/03 - 美少女ゲーム

シリーズ:月に寄りそう乙女の作法

セットの内に

セット内容の『乙女理論とその周辺※通称乙りろ』は
前作『月に寄り添う乙女の作法※通称つり乙』の
とあるルートの続きなので”前作プレイは必須”です。

前作のつり乙を楽しめた方なら楽しめる作品であり、
今回のライターは前作のルナとユルシュールのルートを
書いた方一人で担当した作品ですので、
そのルートが好きな方なら尚良いでしょう。

同梱されている『つり乙アペンド』ですが、
内容は『つり乙』の完全ファンディスクとなります。

ファンディスクとしては非常に良く出来ており、
内容もかなり充実している為、この二点セットならば
フルプライスでもお釣りが出るくらいの満足度です。

10月末には『つり乙2』が発売予定なので、
『つり乙』が気に入った!と言う方は
期間限定の内にセットを買っておくことを強くお勧めします。

ちなみに☆四つの理由は、某ヒロインの扱いが酷かった為です。
そこだけが残念でしたね。

3人中、2人が参考になったと投票しています。

思ったよりは...

良いです。

前作、前々作とプレイをしましたが、
正直今作にはほとんど期待をしていませんでした。

ここまでプレイしたからには面白い面白くない以前に
物語としてのオチを見ないと気が済まない!
ということでプレイしてみた所思いのほか楽しめたのが意外です。

不満点はもちろん多々ありますが、
今まで出てきたキャラの再登場や広げた風呂敷をちゃんと纏めた所には
かなり好感が持てます。

前作までプレイして今作をプレイするか迷っているという方には
とりあえず買ってみなと言えるレベルには落ち着いていますね。

3人中、1人が参考になったと投票しています。

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