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HA27さんのレビュー情報

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  • 1
  • ここがカルデア(マンションの一室)か…

    5点満点で10点あげたいくらいに素晴らしい作品でした。
    元の作品へのリスペクトというものをほのかに感じさせつつ、知らなくても問題ない構成になっているのも見事。
    でもコスプレものだし、知っている方が「やべえ…後輩はこの世に実在したんだ…」と実感できると思います。

    ●女優さん
    こんなゲームみたいな(ゲームだけど)コスプレをさせて違和感がない整った容姿。
    薄い紫色の片目隠れなんて髪型が違和感なく似合うのが本当すごい。
    声もどことなく原作の中の人(二代目)に少し似てる。ささやき系の声なので違和感が出づらいのかも。
    さらっとしていて清涼感のある綺麗な声でした。
    芝居がちょっとたどたどしいところもあるけど、元のキャラが若干引っ込み思案なところがあるので、むしろ演出として機能している。

    ●VR
    VRならではの演出というものはあまりなく、あくまで臨場感の演出として使用される感じ。
    キスシーンなども違和感なく距離が設定されており、目の前にある現実を現実として受け入れられます。これは現実。

    ●良い点
    元ネタのキャラクター性に準拠したセリフになっていること。
    映像の中で「コスプレセックス」としては扱われず、女優さんは終始マ●ュとして存在していること。

    着替えの最中、眼鏡の置き場所に迷ってふらっと衝立てから下着姿で出てきちゃうシーンがすごいマ●ュ感あって良かったです。

    トレーニングに入るシーンの画面切り替えで大爆笑できること。
    (トレーニングのシーンは最初あまり面白い映像にはなりませんが、衝立てにブラがひっかかったまま丸見えなのでそっちを見ていると幸せになれます)

    視聴者は常にマ●ュの先輩となって話を聞いたり、衝立ての奥で着替えているマシ●をじろじろ見たり、●シュにマッサージをしてもらったり、マシュ●のアナルを眺めながらフェラしてもらったりできること。
    本番も終わってあー満足、と思ってるともう一戦あること。

    またコスプレのクオリティが本当に高く、そのままそういうイベントに参加できるのではというレベル。
    例の巨大な盾も一応部屋に置いてあったりして、あれを使ったプレイがあってもよかったかもしれない。どうすればあれを活用できるのかはわからんけど。

    ●難点
    後半ちょっと男優の息遣いが聞こえた…ような気がする…。
    音量控えめにしておけばわからなくなるレベルだと思う。

    ●感想
    最高。

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    投票数15

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  • アイデアは良いが惜しい

    ビデオボックスでオナニーする女性を足元から覗き見するというもの。

    ただ足元だけあって局部は遠いし(近くてもモザイクしか見えないけど)、むしろカメラのそばにある足先…靴下を眺めている方が興奮する感さえある。
    特段派手にアングルが変わることもない。カメラを意識されすぎてもそれはそれで「覗き見」感が薄れるのだろうが、単調になってしまうのは否めない。後半飽きて床に落ちた下着を眺めていた。

    もったいないのが、VRなのに一方向にしか見るべきものがないこと。

    タイトルで「目の前で」って言うくらいだし、カメラを股間に接近させて、視線を巡らせれば股間もふとももも足先も、好きなところを見れる、というふうにして欲しかった。
    視界を巡らせようにも正面を向けば視界のなかに女の子も脱いだ下着も収まってしまうので、普通に固定カメラで撮影された盗撮モノと、視覚的情報量があまり変わらないのが惜しい。

    ガチの覗き見風にするなら極端に接近してしまうのはリアルさを損ねる行為かもしれないが、映像作品として実際に楽しめるかどうかという観点で見ると物足りないところが多い。
    価格が上がってしまったとしても、視点を足元と股間に接近させたものの二種類あったりすると満足度は2倍以上になったと思う。

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    投票数2

  • セミラミスの天秤

    アダルトPCゲーム

    人間心理と社会性の話

    点数の低いレビューが先に2点投稿されていたけど、客層が違うとしか言えない。
    そのレビューにあるとおり、おとボクのコンビが携わっているけど作風は全く別。

    倫理観にとらわれず自分の望む方向へ状況を動かそうとする「愛生」と
    倫理観に沿って『正しさ』を大前提にした考え方をする「映瑠」の二人を軸にして、
    学園を舞台に起こる色々なトラブルと向き合い、状況を変化させていく物語。

    「愛生」側に立って選択肢を選んでいくと状況が派手に変遷し、代わりに思わぬトラブルや事故にも見舞われる展開になり、
    「映瑠」側に立つといわゆる常識や社会的正しさに合わせた展開になる。

    ポイントは『どちらに立っても全てがうまくいくことはない』ということ。
    「愛生」側でも「映瑠」側でも救われない人や為せないことが出てきてしまい、両方の良い点を両立するトゥルールートのようなものもない。
    社会というあやふやでコントロールできないものを前に、個人の選択では限界がある微量の無力感が良い。

    ヒロインはいずれも魅力的で、パッケージにいる5人はそれぞれエロシーン有。
    サブキャラも百合だったり陵辱だったりで主人公相手に、ではないけどエロシーン有。
    特に愛生役の桐谷華ボイスが脳をとろけさせるすごいパワーを持っていて、元々フルプライスだけど今は3000円で購入できるので、声きっかけでも充分満足できるはず。
    個人的には映瑠役の夏埜ゆめボイス目当てだったので、エロシーンが1個しかなくてそこは残念。なので星4つ判定。なおその1個自体は文句なしでした。


    人間心理の読み解き方を、様々なキーワードを軸に丁々発止のやりとりで見せる愛生と映瑠の会話シーンがこの作品の真骨頂なので、そこを楽しめれば全編楽しめるでしょう。
    一方で他のレビューでも言っているとおり、物語に何の寄与もしないただのモンハンやってるだけの時間が結構長い。本当にストーリーに何の関係もないので、スキップなりで読み飛ばして大丈夫です。

    選択肢がめちゃくちゃ多く、選択肢へスキップ機能がある割にそのスキップが遅く(ローディングが入る)、しかも選択肢をスキップするときは未読テキストも飛ばしてしまうという難点がある。
    ゲームテンポに関してはもうちょっと練り込んで欲しかったところ。フローチャートで任意の場面に飛べるようにしてくれるとか。

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