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ほろ苦いVRデビュー作? ファンなら。

 たかしょーのファンで、なおかつVRに慣れ親しんでいるなら、ほろ苦いVRデビュー作かもしれません。

DMM動画 R18 VR動画購入本数:55本
スマートフォン:Androidスマートフォン
VRゴーグル:Daydream View

 演出やプレイ内容については割愛します(!?)。

 一番のポイントは、全体を通して映像が引き気味で撮影されているため、映像として“問題なし”と太鼓判を押せない感じなところです。

 スマートフォンで「DMM VR動画」アプリを使って視聴する場合、ピンチイン・ピンチアウトで、映像を縮小・拡大できます。通常は、女優との距離が遠いとか、途中で距離感が変わってしまった場合などに、タッチ操作で調整が可能です。というより、この調整を最初から適切に行うことで、没入感が格段に向上するので、面倒ですが自分はこまめに調整しています。

 拡大・縮小操作のメリットは、男優の股間までの距離を自分と同一にすることで高いリアルさを得たり、女優が等身大に見えるよう調整することで現場にいるかのようなリアルさを得たりできる点です。「鈴村あいりって目の前にいたらこんなにウエスト細いんだ!」などというリアルさはVRならではのメリットだと思います。

 そこで本作ですが、映像の「引き具合」が大きいため、拡大操作を必要以上にすることになり、違和感が残ってしまう、というのが素直な感想です。仰向けになっている男優のサイズ感と女優の等身大を、両立できないのです。

 たとえば仰向けの(本作は基本的に男優が仰向け)フェラのシーン。自分と男優が重なるよう調整すると、実際には映像をかなり拡大するため、たかしょーが必要以上に大きく映し出されます。逆にたかしょーのサイズを等身大に調整すると(=拡大が足りない)、男優の股間はかなり遠くにいってしまい、没入感はあまり高くありません。

 たとえばキスシーン。唇が触れる距離に調整すると、たかしょーの顔が明らかに大きい。逆に顔をリアルサイズに調整する(あまり拡大しない)と、唇が目前で止まり、まさかのキスできない問題に(笑)。

 VR動画はこれが初めてであるとか、たかしょーの大ファンなら、見られない映像ではないと思います。VR免疫ができあがってしまっている人は、次回作に望みを託したほうがいいかもしれません。

10人中、8人が参考になったと投票しています。

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