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【独占】
ネコとタチ 性戯48手
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830さんのレビューを見る 「ネコとタチ」も「性戯48手」も、タイトルであってテーマではない気がする。▼都合6人のうち、“真性”は湊演じる1人だけだ。僕らが「レズ」から連想する典型。男を蔑視し、不用扱いする。ペニバンやディルドは、ネコをイカせる小道具にすぎず、男の代用ではない。対極のAoi演じる若い女2人は、ラストで口走る通り「男もいい、女もいい」。気持ちよければ何でもアリだ。以上3人は、黒白ハッキリわかりやすい分、奥深い魅力に乏しい。▼注目は、グレイゾーンの残り3人。独身貴族の坪倉はサバサバしている。イイ女を漁る一方で、「たまにはいい」と喜んで男も喰う。家庭のある結衣、倖田はイジイジした所がある。「女の方がずっといい」けれど、男との性愛を断ち切れずにいる。その葛藤・苦悩は、成熟した女体ゆえだろう。▼かりに、「この世に星の数ほどレズがいる」ならば、たぶん女の数だけいる。そして、同じ数だけ愛と哀しみがあるということか。 参考になりましたか? 3人中、1人の方が「参考になった」と投票しています。
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