 コンピュータソフトウェア倫理 機構の審査済み作品です。
時は帝国暦1761年――
それまでの長きにわたり続いていた共和連邦との戦いは、
当事国たる帝国にも甚大な被害をもたらしていた。
そんな中、帝国第三皇太弟トリスタン率いる軍勢のみ
破竹の勢いで共和連邦を打ち破っていく。
烈火のごとく進む帝国軍の先陣には、
伝説の武具を操り数多の敵を蹴散らす女指揮官――
『エクセリア・アルカディウス』の姿があった。
しかし――
彼女の持つ強大で不思議な『力』に目をつけた
科学者『エリザベート・リシェール』の卑劣な罠に嵌り
抵抗することすら出来ず囚われの身となってしまう。
――一体何の為に……?
湧き上がる疑問に嗜虐的な笑を浮かべてエリザベートは応える――
『貴女の持っている力が欲しいの……』
エリザベートの思わぬ言葉に息を飲むエクセリア。
しかしエリザベートは、そんなエクセリアを嘲笑うかのように
『実験』と称したおぞましい行為を実行していく。
しかし、そんな苛烈さを極める恥辱の嵐にも
気高きエクセリアは決して自分を失う事無く耐え続ける。
だがそうして耐えれば耐えるほど恐ろしい行為は
更にエスカレートしていく……
やがて繰り返される実験に心が折れそうになった時
エクセリアを最後に待つ運命とは……
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