 コンピュータソフトウェア倫理 機構の審査済み作品です。
知裕「―ねぇシゲさん」
重久「ん?」
知裕が慎重に言った。
知裕「確実に死ぬって判っていながらそれに対して何もしないのは…自殺になると思う?」
重久が、機関銃のように正確にパンを放り込んでいた手を止めた。
眩しそうに目を細め、知裕を見つめる。
重久「今の…オレたちか?」
―1週間後に人類滅亡を控えた人々の、非日常という名の日常の物語。
その状況の中で、諦めたように学校へ通い続ける主人公達。
果たしてその先に何があるのか。
ヒロインが全員眼鏡ッ子という点でも妙に注目されてみたりする…おしまいの物語。
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