 コンピュータソフトウェア倫理 機構の審査済み作品です。
それは夏の夜の夢から始まった。
何も知らず、何もわからないまま、主人公は日々の日常を生きていた。
九天の空に鳴り響く花火の音は、在ったはずの日常の終わりを告げる。
辿り着いた夜の底で、主人公が見る色は誰の色なのか ―――
人と妖の戦いの最中へと主人公は足を踏み入れた。
森厳な屋敷に帰る。
日常の裏に在ったのは妖を狩る一族の真実の姿。
繋いだ手を抱き続けて、主人公は人と妖の戦いの歴史を知る。
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